30代の普通のリーマンが始めた不動産投資

年収400万の普通の30代がどうやって不動産投資を始めたかを記したブログです

不動産投資を高齢者から始めると失敗するわけ その1

不動産投資は高額な初期投資が必要になるもの、若者から始めることは不可能だと思っている人もいるかも知れません。

しかし定年退職後の退職金だよりで不動産投資を始めることこそ最も危険なのです。その理由を思いつく限りで挙げてみました。

 

 

・時間的に取り返すことができない

不動産投資を退職金で始めると、それなりの年齢であり、これから先正社員として稼ぐことができない人です。もちろん何らかの士業であるならば定年退職しても稼げるでしょうが、そういった人はあまり定年退職したからと行って、不動産投資を始めることもないでしょう。

一般の人が大金を手にすると、投資しないともったいない、しかしどうやっていいかわからないと、投資をすすめる銀行マンなどの言うことを単純に信じてしまうか、もしくは全く信じないかのどちらかになりがちです。

しかし退職金をもし投資で失ってしまっても、また働いて取り返すことができません。若いうちならば失敗しても先が長いので取り返すことが不可能ではないのですが、60を過ぎたら取り返すのはまず難しいです。退職金は素直に生活費や医療費のために貯めておき、それまでの余剰金で投資を始めた方が良いでしょう。もし不動産投資を始めるのであれば、失敗できる若い頃からのほうが良いです。

 

 

・勉強不足な自分を過信する

定年退職ということは、60歳もしくは65歳である人が多いでしょう。それなりに会社でもポジションがあり、あまり他人に教えを請うことが難しい頑固さも持っている人が多いのです。若造の言うことなど聞けるか、私のほうが長く生きてきていると自分に自信があるだけに勉強をして不足している知識を補うことができない人が多いのです。

不動産投資はやはり専門的な勉強が必要になる投資であり、色々な法律関係のことやノウハウ、相場観などを知って置かなければいけません。しかし下手に不動産に携わっていたり、関係ない法律を知っているから不動産も大丈夫だと思ってしまい、逆に不動産会社の言うままに物件を買ってしまい、後々公開してしまう人もいるのです。

鈴木雄一さんもそういった人達を多く仲間の中から見てきたようであり、それだけにできれば不動産投資は若いうちから始めたほうが良いと思っているようです。

 

わたしもそれに賛同したので、鈴木雄一さんのセミナーに参加して30代から不動産投資を始めてみました。

次回も定年退職後の退職金で不動産投資を始めることの危険性について、触れてみたいと思います。