30代の普通のリーマンが始めた不動産投資

年収400万の普通の30代がどうやって不動産投資を始めたかを記したブログです

不動産投資を高齢者から始めると失敗するわけ その2

前回は退職金を元手に始めると結構失敗がしやすい、という意見を書きましたが、今夏は別の視点から理由を考えてみたいと思います。

 

・ローンの融資が受けにくい

退職金を元手に不動産投資を始める以外にも、アパートローンなどの融資を受けて不動産投資を始める人もいるでしょう。しかし一般的には定年退職をして、定収入がない状態では、非常に融資が受けづらくなります。退職金を元手にすることを前提にするのはある意味これが原因ですが、やはり元手があったとしても定収入がない状態で投資を始めるのは厳しいものです。65歳でも嘱託職員として働くことはできますし、できれば株の配当や投資信託などでの不労所得を10万でも確保した状態に、60をすぎるまでにはしておきたいものです。60歳を過ぎてアパートローンの融資を受ける場合は、よほど立地条件のよう場所に建てる、5年や10年などの短期にするなどの策を取るようにしましょう。

5年間の短期ローンを、頭金を多めにすることで融資を受けるのがおすすめです。

 

行動力が無くなる

人間歳をとってくると、どうしても体力がなくなってくるものです。不動産投資は、自分の土地勘がない場所の物件を買う場合には、一度は少なくとも現地で直接自分の目で物件を確認し、周囲の人の流れや駅からの距離、お店や公共施設の状況なども、しっかりと確認しておきたいものです。

今はグーグルマップなどで直接現地に行かなくても物件の場所を確認できるようになりましたが、それでも実際に言ってみないとわからないことはたくさんあるものです。

しかし年齢を取って行動力が落ち着いてしまうと、不動産屋に任せて自分の目では確認せず、そのため何かしらの不具合に気づかなかった、ということも十分に起こりえるのです。

若いほうがアクティブに動けるというのは、物件を自分の目で確認しに行くだけではなく、新しいことに挑戦をするという意味でも若者のほうが、新しいものを積極的に取り入れるものです。その意味でも若いうちから不動産投資を始めたほうが柔軟に投資についての勉強ができますし、年をとるとなかなか新しいことを覚えづらくなるものです。

 

もちろん今の世の中、60代でも昔の40代のように若い人もいっぱいいますし、寿命も伸びているので、新しいことに挑戦していきたいという人もいるでしょう。つまりは気持ちが若いかどうか、というのが一番大きいのかもしれません。

ただ融資に関しては定職がないとどうしても不利になります。そこは注意しておきましょう。